
日曜日の夜が一番好き。
日曜日の夜は私にとって世の中の金曜の夜みたいなもので、
いつからこんな生活だっけなぁ?
気付いたら長らくこんな生活だ。
なんとなくメランコリーに包まれた帰りのバスの車内で、
窓に映ったよれよれのスーツ姿の自分だけが浮き足立っているように見えた。
なんだか笑えて来る瞬間。
ずっと世界に嘘を付いてるような感覚。
同時に世界に嘘を付かれているような感覚。
言葉を選ぶことが生きることになっている。
そうじゃなくて、
溢れるように言葉が出て来る、そんな生き方がいいな。
目指すのは愛のこもった皮肉を、
ジューシーに表現できるような人。なんだそれ。